幅広く販売されるサッカー雑誌

サッカー雑誌はコンビニでも置いてある程、様々なものが幅広く販売されています。面白いのがパソコンゲームのサッカーだけを取り扱っている雑誌もある程です。我々が知っているだけでも多いですが、知らないものまで合わせると、どれほどまでになるでしょうか。

サッカー雑誌の歴史

1966年に日本で初めてサッカー雑誌が誕生しました。第8回FIFAワールドカップが開催された年です。

王者ブラジルがまさかの敗退、北朝鮮民主主義人民共和国の初出場など、時代の転換期でした。1993年にJリーグが発足されると、サッカー人気が急上昇し、サッカー雑誌の種類が増えました。

それまでは主にハウトゥー本やサッカー指導書が多かったのですが、これを機に各クラブ専門の雑誌や海外サッカーの雑誌が創刊されるなど、サポーター目線の雑誌が目立つ様になりました。2010年に入ると紙媒体の雑誌でなく、オンライン上で記事公開という手法も増えてきました。

人気のサッカー雑誌

人気の雑誌はいくつかありますが、それぞれに個性があります。「フットボリスタ」は上級者向けで、情報量が多く濃密で読破するのにとても時間がかかる雑誌です。

「サッカーダイジェスト」は月2回発刊ですので、価格も月刊よりも安く、容量も少ないですが、その分、情報が早いです。大きな見出しで見やすく、すぐに情報が欲しい方にもおすすめです。

「サッカーゲームキング」は名前の通り、パソコンゲームのサッカーを取り扱った雑誌です。現実のサッカー選手のゲームでの評価が載っていて、雑誌にカードが付属されていて、サッカーゲームファンにとって、嬉しい作りになっています。

サッカー雑誌が出来るまで

サッカー雑誌はどの様な工程で出来ているのでしょうか。実は雑誌を1つ作るには大変な労力がかかっているのです。

まずは会議を行います。どの様な企画にするか、その企画でのページ構成はどうするか、担当する人は誰かなど、詳しく決めます。次に取材です。取材と言っても、すぐに出来るわけではありません。取材相手に予約をとったり、写真の事もあるので取材場所の予約をとったりします。

それから、機材を確保し、取材を行うのです。そして、雑誌のレイアウト作成です。パソコンを使いながら、記事や写真、イラストを組み合わせていきます。校正というチェック作業を経て、印刷会社に発注し、出来上がった雑誌が各小売店へ運ばれていきます。雑誌編集社の中には、この雑誌の印刷や配達まで行うところもあるというのですから驚きです。

まとめ

コンビニや本屋で何気なく見かけるサッカー雑誌ですが、各読み手のニーズに応える為に種類が豊富になっています。

また、雑誌が店頭に並ぶまでには様々な苦労があるのです。次にサッカー雑誌を見かける時に違った見方が出来るのではないでしょうか。