知っておきたい、サッカー日本代表の歴代監督

Jリーグが発足して以来、国内での人気はどんどん上っているサッカーですが、歴代の日本代表を覚えていますか。

なにかと話題に上がることの多いサッカーの有名な監督くらいは頭に入れておきたいところです。 そこで、サッカーファンの間で特に人気のある監督についてまとめました。

・岡田武史(日本)

1997年~1998年、2007年~2010年と2度にわたり日本代表の監督をしていました。

フランスW杯最終予選で敗退濃厚の窮地に陥った日本代表の加茂周監督が更迭され、急遽代表監督を務めました。最終的に、イランとの第3代表決定戦の末、日本代表初のワールドカップ本選出場を果たしました。この試合は、ジョホールバルの歓喜といわれています。

また、2010年のW杯南アフリカ大会でも本戦出場を決め、ワールドカップでも日本代表を歴代最高タイのベスト16に導いきました。この結果はマスコミやサポーターの予想をはるかに超えるもので、その後ネット上では岡田監督に対して非難や不信感を表明していた人たちによる謝罪が相次ぎ、「岡ちゃん、ごめんね」は流行語大賞になりました。

・フィリップ・トルシエ

1998年~2002年まで監督をしていて、ブルキナファソで一時代表監督をしており、短期間で弱小国をアフリカネイションズカップのベスト4に導いたことで、白い呪術師とよばれていました。

日本の代表監督に就任してからの功績としては、日韓共催のワールドカップで初の決勝トーナメント出場に導きました。

・イビチャ・オシム

2006年~2007年まで監督を務められました。 旧ユーゴスラビアでサッカー選手だったオシム監督は、選手生活12年間のなかで85得点を記録し、一度もイエローカードを出されたことのない優秀な選手でした。

1978年に現役を引退してからは、旧ユーゴスラビア最後の代表監督を務め、2006年に日本代表の監督に就任。質問者が不用意に「走るサッカー」について尋ねると、「サッカーでは走るのは当たり前です」と答えるなど、「オシム語録」も話題になりました。

・アルベルト・ザッケローニ

2010年~2014年まで日本代表の監督をしていました。 サッカー界で「ビック3」と呼ばれる、ACミラン、インテル、ユヴェントスすべてのチームで監督を務められました。

ミランでは、1998年から1999年シーズンにセリエAリーグ優勝を果たし、イタリアサッカー選手協会年間最優秀監督賞を受賞しました。 2010年8月30日に日本代表監督に就任し、就任直後の10月8日、埼玉スタジアム2002で行われたアルゼンチンとの親善試合で、日本代表で初めて、アルゼンチンに勝利を収めました。

まとめ

4人の日本代表監督の経歴をまとめました。

ジョホールバルの歓喜やW杯南アフリカ大会での快進撃の岡田監督、「白い魔術師」と呼ばれ日韓ワールドカップで初のトーナメント進出を果たしたトルシエ監督、「オシム語録」で有名なオシム監督、日本代表初、アルゼンチンとの試合で勝利に導いたザッケローニ監督。 4人とも今でも人気の高い素晴らしい監督でした。